お子様が「勉強をやる!」と言ったらサポートする事

ブログをご覧の保護者の皆様、こんにちは。 突然ですが、お子様が自分から「勉強をやろう!」と言い出したり、そんな姿勢を見せてくれたりしたことはありませんか?

 

もしそうなら、お子様が自分で決めて「勉強をやろう!」と思ったこと自体が本当に素晴らしいことです!勉強を頑張れば、将来取れる選択肢がぐっと広がります。その大切な事実に自分自身で気づけたお子様のことを、ぜひ誇りに思ってあげてください。

 

しかし、「やろう!」という気持ちはあっても、なかなかいざ実行に移せない…と悩むこともありますよね。でも、安心してください。頭では分かっていても行動できないのは、大人でもよくある普通のことです。決して特別なことではありません。 もしお子様自身が「せっかくやろうと思ったのにできない」と自分を責めてしまっているようなら、「みんなそうだから気にしなくて大丈夫だよ」と優しく声をかけて安心させてあげてくださいね。

その上で、「やろう」という気持ちを実際の行動(習慣)に変えるために、保護者の方がサポートできる3つのポイントをご紹介します。

 

①やる場所を提案し、用意があると伝える

今までリラックスして遊んでいた場所(例えば自分の部屋のベッドの横など)で、急に気持ちを切り替えて勉強するのは、実はかなり難しいことです。

まずは、「自分の部屋以外で集中してやれる環境を用意できるよ」とお子様に提案してみてください。 小学生なら親の目も届く「リビング」、中学生なら塾や図書館の「自習室」、高校生なら少し大人っぽく「カフェ」など、お子様の年齢や性格に合わせて場所を提案し、環境を整えてあげるのがおすすめです。 (カフェの飲食代や自習室の手続きなど、「お父さん・お母さんもサポートするよ」と伝えてあげることで、お子様はより安心して一歩を踏み出せます)

②やる時間を決めるのを手伝う

勉強を「たまにやる」から「当たり前の習慣」にするためには、最初は「毎週同じ曜日の同じ時間」に物事を進めるのが一番の近道です。 お子様と一緒にスケジュールを見て、やる時間を決める手伝いをしてあげてください。その際、親御さんは「習い事や部活、他のお出かけの予定とダブルブッキングしていないか」だけを確認してあげるサポート役を引き受けると、スムーズに計画が立てられます。

③スマホはもっていかない方がよい事を伝える

 勉強する場所と時間がしっかり決まっていれば、保護者としても「今どこで何をしているか」が分かるため安心ですよね。 その安心感を理由にして、「場所も時間も分かっていて安心だから、スマホは持っていかなくて大丈夫だよ」と伝えてみてください。スマホはただそこにあるだけで、通知が気になったり無意識に集中力が削がれてしまうものです。勉強中は物理的に手放すのが、一番効果的です。

いかがでしたでしょうか。 「勉強をやろう!」という前向きな気持ちの種を、ちょっとした環境づくりで大きく育ててあげることができます。 お子様が上記の方法で無事に勉強の習慣化に成功し、自信をつけて、素晴らしい結果を出せることを心より願っております!