リンク:https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/183750
〔引用:ナゾロジーより〕
概要(100字以内):中米・コスタリカ沖で、通常は灰褐色のコモリザメが、遺伝的色素異常「キサンシズム」により鮮やかなオレンジ色を帯びた個体が釣り上げられ、カリブ海で初の記録として注目された。(84字)
用語:コモリザメ
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サメの一種で、英語では「nurse shark」。
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比較的おとなしい性質で、人間を積極的に襲うことは少ない。
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体は灰褐色で、岩場や海底でじっとしていることが多い。
2. キサンシズム(xanthism)
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動物の体色異常の一種で、黄色やオレンジ色が強く出る現象。
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メラニンなどの通常の色素が減少したり欠けたりして、別の色素が目立つことで起こる。
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アルビノ(白化)やメラニズム(黒化)の仲間の一つ。
3. 遺伝的色素異常
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生物の体色を決める遺伝子に変異が生じることで、通常とは異なる色合いを示す状態。
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生き残る上で有利な場合も不利な場合もあり、自然界ではとても珍しい。
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今回のサメの場合、灰色ではなくオレンジ色が目立つ体色になった。