リンク:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250820/k10014898101000.html
概要(100字以内):
上高地のニホンザルは冬に川の昆虫を食べますが、近年の温暖化が原因で雪解けが進み水位が上がると昆虫を捕食できなくなり、気候変動が冬の食性に影響する可能性が示されました。(83字)
〔引用:NHK WEBニュース〕
用語:
上高地:上高地(かみこうち)とは、
長野県松本市にある日本有数の山岳景勝地
です。北アルプス(飛騨山脈)の梓川上流に位置し、標高およそ1500mに広がる高原地帯を指します。
✅ 特徴
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穂高連峰や焼岳などの雄大な山々に囲まれ、四季折々の絶景が楽しめる
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梓川と河童橋の景観は特に有名で、日本アルプス観光のシンボル的存在
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高山植物や野生動物(特にニホンザル)も見られる自然豊かな地域
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1934年に 中部山岳国立公園 に指定され、保護・管理されている
✅ 観光の特徴
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自家用車の乗り入れは禁止されており、バスやタクシーでアクセスする
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登山やハイキングの拠点として人気が高く、国内外の観光客に親しまれている
つまり、上高地は 日本を代表する山岳リゾートであり、自然保護と観光が両立する貴重なエリア です。
トビケラ:トビケラ(学名:Trichoptera)は、水辺に多く生息する昆虫の仲間で、チョウやガに近縁のグループです。
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成虫は細長い体と鱗粉のない毛に覆われた翅を持ち、見た目は小さな蛾に似ています。
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幼虫は川や湖に生息し、小石や木片、砂粒などを糸でつなぎ合わせて筒状の巣(ケース)を作るのが特徴です。
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幼虫は水質に敏感で、環境指標生物として水質調査にも利用されます。
つまり、トビケラは「川の掃除屋」であり「水のきれいさを教えてくれる虫」でもあります。
梓川:梓川(あずさがわ)は、長野県を流れる信濃川水系の河川です。
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源流は上高地の槍ヶ岳や穂高岳付近にあり、上高地の景観を形づくる重要な川です。
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大正池、河童橋など観光名所の風景に欠かせない存在で、透き通った清流として知られます。
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松本市街地を経て犀川に合流し、やがて信濃川へと注ぎます。
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名前の由来は「梓(あずさ)の木」からとされ、古くから歌や伝承にも登場します。
上高地の美しい景色を象徴する清流、と言えます。